ライナーノーツ・Digital
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インクライン・南禅寺
南禅寺周辺に行った際の写真です。この時凄く天気があやしく、後に大雨が降ってきて三門の下で雨宿りをしました。紅葉のシーズンにもう一度訪れたい場所です。
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祇園祭・山鉾巡行
地元に住んでいるので、これまではなかなか行かなかったのですが、今年は休みを取って行きました。一ヶ所で移動せずに撮っていたのですが、なかなか良かったです。今度撮る際はもっと山鉾の装飾品を一杯撮ってみたいと思います。この他に宵山等の写
真も撮りました。次の機会にでも……(一部は京の夜景のページにアップしています)
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蓮
家の近所に一面の蓮を育ててられる所があり、そこで色々と撮影しました。こういう一面
の蓮を見せて頂き、所有者の方には感謝をしなければなりません。ありがとうございます。僕以外にもデジカメ、一眼レフ、携帯のカメラ等で撮影される方が大勢いました。
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京の夜景
元々F717を購入した理由の一つに、「綺麗な夜景を撮りたい」と思った事もあり、機会を見つけては色々撮っています。特に京都は最近ライトアップする寺院等が増えてきた事もあり、色々撮ってみたいなと感じる題材であります。6枚目の送り火の写
真は、今年(2003)の8月16日に撮ってきた、出来立ての写真です。 |
モノクローム
本当にいいモノクロームの写真に凄く憧れます。カラーもモノクロも撮りたい……と思うのは贅沢でしょうか?モノクロの写
真がいいと、内田ユキオさんに言われましたが、内田さんの影響は多大に受けていると思います。デジタルのモノクロ写
真に関しては、Adobe Photoshopにて作成しています。
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空景色-digital
空を撮るのは結構好きです。でもなかなか思うように行かない事が多いです。より印象的な空をこれからもずっと……。
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時代祭
2003年10月22日に行われた時代祭の模様です。当日は大変観客が多くて、撮影場所をどうしようかと探すのに苦労しました。烏丸御池付近から行列を眺めながら撮りました。
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還幸祭
2003年10月19日伏見の田中神社御旅所のお祭りにて。子ども達と一緒に巡行の列に加わって、練り歩きました。子ども達のパワーに負けて結構疲れましたが、子ども達と歩くと凄く楽しかったです。また一緒に歩いてみたいです。また関係者の皆様大変お疲れさまでした。
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永観堂
2003年11月8日永観堂禅林寺のライトアップを撮影してきました。11月に入ると京都はいよいよ紅葉のシーズンです。昨年高台寺のライトアップを見に行って以来、夜景を撮るためにSONYのデジタルカメラを購入したと行っても過言ではありません。このカメラの特徴としてレーザーによる夜間のピント合わせの機能があるので、少しはいい写
真が撮れたのだと思っています。永観堂に限らず高台寺等では三脚・一脚は使用不可なので、夜間の撮影は凄く難しいですが、その反面
撮れた時の喜びも大きいです。
そして、11月23日にライトアップをもう一度見てきました。紅葉の度合いが更に進んでいて、一段と綺麗さを増していました。永観堂は京都でも一二を争う紅葉の名所ですので、人が一杯でした。その間を縫っていかに撮影するかが一番の課題です。
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光明寺
2003年11月16日長岡京市の光明寺にて。ここは1198年に建立された西山浄土宗の総本山。住宅地の少し奥の方に建っていて、敬虔な方が朝早くからお参りされる事でも有名です。
このお寺は写真愛好家から落葉の季節が良いとされている所ですが、紅葉の最盛期もまたいいところです。
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高台寺
2003年12月1日高台寺にて。古くから太閤秀吉の正室ねねのお寺として親しまれ、そして近年では桜や紅葉の名所、そしてライトアップの名所として親しまれています。ライトアップは本当撮るのが難しくて、感度を上げて撮るのが通
常ですが、デジタルカメラの場合、感度400だとノイズが目立ってしまうので、今回は感度を200にするのを中心として撮影しました。フィルムと併せて、結構なカット数を撮影しています。
2004年11月。今度は感度を落として、チャレンジ。昨年より若干難しい結果が多かったですね。やっぱり三脚が欲しいところですが、高台寺は三脚・一脚禁止なものですから、いた仕方ないところではあります。皆さんも京都の寺社等に行かれる場合は、三脚には十分注意して下さい。
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初詣
2004年1月1日地元の神社にて。この神社は平安時代の初期にはすでにこの地に鎮座していたようです。地元の人からも篤く信仰されています。
いつもは閑静な神社ですが、こうして元旦の夜には結構賑わいます。
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京の子供達-digital
digitalで撮影された子供達。子供達の周辺は変わっても、子供自体はいつの時代も不変なのかもしれません。京都の町にいる色々な子供達を撮影していきたいです。
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京の華-digital
昨年は結構華も撮影しました。四季のうつろいを表現する華は、見ているだけで何かほっとするような気分にさせてくれます。
ちょっと時期がはずれただけでその見頃を逃してしまうのは残念ですが、その短い期間に人は魅せられてしまうのでしょう。
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京の桜2004-digital
2004年はフィルムでもかなり撮影しましたが、トータル的にはまだまだデジタルでの撮影も多いです。リバーサルでの撮影は、凄く鮮やかに映るので僕好みですが、デジタルでの撮影は落ちついた感じになるように思います。皆さんは2004年はどんな桜をご覧になりましたか?
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fly
high-digital
本年の新機軸(笑)スケートボードの撮影。この撮影は、地元で写真を撮っておられる本田慶一先生より、「こういうのがあるよ」と教えて頂きました。やってみると凄く難しいです。でも次回撮る時にはもっとよい写
真を撮影したいです。
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京都・祭2 情景
プロの写真家が撮影される祭は結構現在の風景をカットして、うまく撮影されている様な気分がします。僕はそこまでうまくないので、祭の不変の情景を撮影したいと思っています。
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京都・祭3 宵山の夢digital
2004年7月14日の宵々々山から16日の宵山で撮影してきました。お祭りはよく非日常の出来事などと言われますが、宵山の路地を歩いていて、お札売りの子供の歌声が聞こえると、夢の中にいるような気分がします。そういう気持ちを込めて、このタイトルにしました。
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Musician-digital
高校時代の友人で、現在もライブ活動を行っている、W君。その彼の結婚パーティで多くの仲間が集まった時のもの。今から思えば、高校生の時から写
真を撮っていれば良かったなあとつくづく思います。その思いを現在の写真活動に変えて自分で頑張って行くつもりです。
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京都・祭8 雅digital
祭は写真になって、絵になる反面、本当に色々な人が撮るため、似通
った印象の写真が多い被写体でもあります。僕はそこで少しでも、参加している人や周りの見学の人に声をかけて撮るようにしています。少しでも人と違った印象の写
真を撮っていきたいです。
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京都・祭9 田中神社還幸祭2004digital
一応公式カメラマンとして、2004年も撮影してきました。子供の様々な表情を撮影出来て良かったです。祭は天候に恵まれて、いい一日だったと思います。本格的にEOS20Dで撮影して、反応が速く、シャッターチャンスにも強いカメラだと感じました。
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京都・祭12 與杼神社祭礼2004digital
フィルムのEOSよりも、子供達の表情が色々捉えられたかと思います。こういう祭の時には、レスポンスの速いカメラはチャンスを捉えやすいかなあと思います。このお祭りでも、色々な人に語りかけて、また縁がひろがったかなあと思います。
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京都・祭13 舞2-櫻嵐洛inガラシャ2004digital
2004年9月の京都まつりで初めて撮影した京都チーム 櫻嵐洛。今回はメンバーの方にあらかじめBBSにて予告させて頂きました。動きが激しいので、うまい具合に撮影出来たかどうかはわかりませんが、一杯撮影出来たと思います。
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初詣2005digital
2005年元旦朝から少し初詣とともに、初詣風景を撮ってきました。羽束師神社の方は地元の参拝客が多く、城南宮は色々な所からの参拝客が多いって感じでした。天気がいいと出かけて何かを撮るのもまた楽しいですよね。ちょっとひいた感じで撮影してきました。
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鴨川digital-a
river in our heart-
京都の風景を撮影していると、やはり鴨川をよく撮影します。サブタイトルをこういう風にしたのも、京都人にとって、鴨川は心の中を流れる川のような感じがしたからです。鴨川という存在は京都という土地を形成するのに、大きなウエイトを占めていると思います。
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