松尾祭 digital
衣手社の写 真に関しては、松尾大社衣手社 衣手会・郡青年会のご協力を頂いております。
また三宮社の写真に関しては、松尾大社三宮社 川勝寺青年会のご協力を頂いております。

松尾祭2005

(執筆中)

松尾祭2006

(執筆中)

 

松尾祭2007

これが郡に寄り始めて3年目となる。羽束師の担ぎ手が寄っている事や、個人的にやまぶき会に寄っている事もあり、多くが顔見知りの中、撮影させて頂いた。

生憎の雨模様ではあったが、段々と晴れてきて(大幅に降っていたのは、結局河原斎場付近だけであった)、衣手社に入る際は、ビニールシートを取り去って、神輿が担がれた。

松尾祭2008 衣手社

2008年は羽束師青年会にお願いして、法被をお借りした。その分いつも以上に気合いを入れて、撮影させて頂いた。松尾祭は特に神輿出し・絡みから撮影させて頂き、その間京都の神輿の担ぎ手達と挨拶をする事になる。

4年寄せて頂いて、感じる事は、郡はベテランが元気だという事である。絡みの際も、それぞれが悪態をつきながら、元気に活動されている。これもまた郡の「色」の一つだろう。

松尾祭2008 三宮社

祇園祭西御座に寄せて頂いている事もあり、川勝寺の担ぎ手とも顔見知りである。そんな中、2007年の秋祭り辺りから、川勝寺の神輿修復の話をお聞きした。

松尾祭では郡に寄っているので、
他の神輿を撮る事はなかなか無い。

おいでとおかえりの間に、三宮社で氏子区域の方々に御披露目をされているという事で、寄せて頂いた。いい神輿を見せて頂いた。